ベルナール・ファン・ベルクブルゴーニュ・グラン・オルディネール ル・サン・ルージュ・デ・ラ・テール 2004 人気定番,高品質

●なんとかまともなコメント残さなきゃと思いつつも、残せない!かなり困ったワイン・・・・作っているのはベルギーの人なんだけど、イメージ的にはオランダ絵画かな?暫く前に東京都写真美術館で上映されていた『オランダの光』という短編映画があったが、そこで取り上げられていたフェルメール、レンブラントの絵画の源となる光にヨゼフ・ボイスやタレルがコメントする・・・・光の元は一つにして多彩!なんだよな・・・。 ●あるいはワインの名「土地の持つ赤い血」の通りに地中深く潜んだ力の表れなのかもしれない。幾多の光と土地の恵を受けたワイン・・・自然派的な旨味を保ちながらも、クラシックなブルゴーニュの味わいにも通じる・・・「繋ぐもの」というあるお客様の感想が、シンプルな言葉ながらもしっかりと感じられる。同時に作り手としての「繋ぐ者」、光や土を素材とし葡萄を育てワインに仕立てる、命の循環をこの作り手は繋いでいる(2006.09.22 いのまた) ベルナール・ファン・ベルクブルゴーニュ・グラン・オルディネール ル・サン・ルージュ・デ・ラ・テール 2004 人気定番,高品質

クリストフヴィオロ=ギュマールACポマール ラヴァッシュ 2011 本物保証,大得価

●タイユヴァンってレストランのタイユヴァンかと思ってたらカーヴ・ドゥ・タイユヴァンでした・・・しかも残念なコトに「牛のラベル」じゃなくてタイユヴァンのオリジナルラベル・・・・。ちょっとがっかりですが、2011年物入荷です。 ●果たして、このラベルでタイユヴァンやアラン・デュカスのテーブルに登場するのか・・・・インポータさんからのメールで「イロモノか~」と思ってたんですが「ヴィオロ・ギィマールってアレだよね?」と手元のストックの名前を確認しつつ、かつての味わいが楽しめるならばモウケモノ!と入れてみました・・。 ●味わいは・・何となく自然派?かも。最近のルイ・シュヌのビオロジックのキュヴェとか、ルー・デュモン仲田さんのセレクトしたジュブレ・シャンベルタンのビオロジックのキュベとかと同じ流れの味わいです。全体的にホンワカしているというか攻め切っていないというか・・・ ●・・・・同じワインではないのですが,このページの下の方に2003年のポマール1級のコメントが載せてあります・・・が、ほぼそのままそのコメント使えます・・。スケール感こそ1級と村名クラスとの差を感じますが、「攻めていない」ところはよく似ている。ブドウにまかせて最低限の手伝いしかしていないけど、イイ感じでワインになりました」的な心地よさが伝わります・・・。 ●ラ・ヴァッシュはラベルの通り「雌牛」を表す言葉。このワインを飲んでいると、日長一日のんびりと草を食みながら・・・・と言う、実にのどかな風景が広がります。(2012.05.24 いのまた) クリストフヴィオロ=ギュマールACポマール ラヴァッシュ 2011 本物保証,大得価

ドメーヌシュブロ パブロ カオリ ACブルゴーニュロゼ さくら Sakura 2015 限定セール,本物保証

●昨年、何年振りかでシュブロの「SAKURA」入れてみましたが、やっぱり良かったんで今年2015年も入荷です・・・。飲んでみて、ちょっとビックリ。これまでの「SAKURA」は毎年あでやかな振り袖、と言う感じでしたが、この2015は落ち着きのある訪問着、的なエレガント。良質なブルゴーニュ・ルージュを思わせるハッキリとした輪郭に、鮮やかな芍薬や白い山梔子の香りが入り交じり、レモンピールの酸味とフレッシュアーモンドや柘植のようなアクセントは少しシャルドネ的でもある・・。これまで通り、この季節に合わせて飲み頃の状態での入荷ですが、この2015はちょっと寝かしてみたい、と言う衝動に駆られます。 ●シュブロの[sakura」2014年物のコメントです。  「今年も日本での桜のシーズンに向けて、SAKURA2014が出来上がりました!このピノ・ノワール100パーセントのワインは、短期間の浸漬の後、 古い樫の樽で発酵、熟成されました。定期的なバトナージュにより、果肉と素材の良さが、マロラクティック発酵によってより一層、味にまろやかさが醸し出されて、春一番の新鮮さも兼ね備えたワインとなりました。  淡い、生き生きとした光沢の色合いは、さくらの花そのものを思い浮かべていただけると思います。それに加えいちごやすぐりのアロマが強く、グラスを回してみると、ピンク色のワインの中からグレープフルーツやキャラメルの 香りまでもが続きます。味わいは、赤果実が口いっぱいに滑らかに広がっていき、さわやかなレモンの香りが最後にやってきます。 鳥の胸肉の燻製サラダや魚貝類のブイヤベースにも合いますし、また和食の会席膳にとても合うワインといえるでしょう。●シュブロの[sakura」3年目の2007年物のコメントです。   「Sakuraは通常のロゼと違い春に楽しめるように特別な造りとなります。ブルゴーニュでは、赤ワインを造った後の残りのブドウでロゼワインを造りことがあります。しかし、シュヴロのロゼは『ロゼのためのロゼ』という観点から、適した土地を選び、ブドウを育てる段階からロゼに適した造りを行っております。造りは3種類ある造りのうち白ワインの醸造と共通した造りを行います。特に“Sakura”を生み出すにあたって工夫した点は1)通常より頻繁にバトナージュを行う 2)スティラージュ(澱引き)後の15日間の低温保存による安定化 3)コラージュのベントナイト(粘土の一種)の量を30g/Lから50gに増やす 4)樽熟成が3ヶ月・・・・・・   「特にロゼワインにとって、樽熟成の一番の利点はワインに含まれる沈殿物(微生物・酒石など)を取り除き、ワインの成分を安定化させることだそうです。熟成期間を3ヶ月と短縮することで、酵母活動後に香りがワインに残り、早飲みで果実香が大切なワインにはメリットとなります。“Sakura”は酵母の香りをあまり望んでいないので3ヶ月という熟成期間が大変好ましいとのことです。」   ・・・・・・なるほど~!です。  2005年入荷時のコメントです。↓ ●ピノ・ノワール100%のロゼ・ワインです。このワインを作るきっかけをドメーヌの『かおりさん』はこんな風に説明してくれました・・・   『偶然パブロと見た、日本の美しい桜の季節のルポルタージュ。私は、日本のこの可憐な季節に、同じ様に美しい桜色をしたロゼ・ワインを飲むことが出来れば、どんなに素敵なことだろう!と長年思いを温めていました。そこで、この考えをパブロに打ち明けたところ、日本の文化に大変な敬意を抱いているパブロは、すぐに“この思いを日本の皆様にお届けしよう!!”と言ってくれました。   『それからは、シュヴロ家一同団結。醸造はパブロが担当。ラベルのデザイン、コルクや瓶の選定等、大量の仕事が裏で待っていました。特に、ラベルの“桜”の絵柄は、義両親の大親友である、ドイツ人画家レナット・ジョシュマンが手がけてくれました。                   -左ラベル画像と共に、インポータさんの資料より ●今年はさくらの開花が少し遅れるようですが、一足早く、春の訪れを感じます。(alarへの入荷3月7日頃となります) ●・・・・と、言っていたら入ってきました「さくら」です。色的にはもう少し濃いめの「薔薇」のイメージですが。とても艶のある明るい色合いです。香りには少し甘めの果実味、ちょっとガメイっぽい軽い甘さがあります。基本的にはチェリーかな?甘酸っぱい酸もあって味わいはまさしくロゼ。後味がとてもさっぱりしているので、スイスイと楽しめます。ほんのり残るタンニンもきめ細やか。 ●・・・・何となく、朝から飲みたいワインですね。春眠暁を覚えず、と言うことで寝坊したお休みの日などに、しっかりとした朝食(おそらくパンだろうな)とって、ついつい一杯。ほろ酔い気分で近くの公園などにお花見に出かけてみたい、そんな感じのワインです。・・・・意外に「冨山の鱒寿司」なんかが合うのでは?「さくら」と言えば「サクラマス」。鮭とは言えない、鱒とは言えない、あの微妙な味わいに通じます。 ●ラベルの通りにピノ・ノワール100%ですが、チェリー系の香りに、少しガメイのような甘いイチゴ系も感じられます。樽はおそらく使ってないので、マルサネ・ロゼのようなつんとした感じのないところがまた良いところ。抜栓して1日置いて、と言ってもあまり伸びない性格ですので、するする、サクサクっと楽しんでください。(2006.03.07 いのまた) ●・・・失礼しました。3日目、4日目・・・なんですけど、思った以上に踏ん張っています。ちょっと落ち着きも出ておいしくなっちゃった!来店する他のインポータの営業さんに飲ませると・・・やけに好評です!(2006.03.10 いのまた) ドメーヌシュブロ パブロ カオリ ACブルゴーニュロゼ さくら Sakura 2015 限定セール,本物保証

ドメーヌ アルローペールエフィスクロサンドニ GrandCru2003 得価,人気

●こちらも2003入荷です。やはり指をくわえて・・・ですので2002年の資料↓など・・・●非常に貴重な「クロ・サン・ドニ」です。畑の面積は0.17ha、生産量は推して知るべし、です。とても試飲できる入荷数ではないので、こちらをご覧ください。同じくバーガウンド.comとNBIのレポートです。  Burguhound.com・・・・Issues13(1st Quarter,2004)  「from a .17 ha parcel of 40 year old vines). This is gently oaky with a pretty combination of earth, underbrush and spice aromas and this is a good deal more structured, backward and edgier than the Clos de la Roche with excellent finishing length and super intensity. (89-92)/2009-15+ 」  NBI Archives・・・・November,2003  「Microscopic quantity here - half a barrel's worth. Chocolaty, Chambertin-like, loaded with balsam and pipe tobacco notes. Arlaud's spiciest, most complex, most ageworthy Clos Saint Denis to date. A wine for the ages.」 R・パーカーは「講談社版 厳正評価・世界のワイン」のなかでドメーヌ・アルローを評して以下のように語っています。「ドメーヌ・アルローは、ワイン・ジャーナリズムの注目を浴びることは滅多にない。その理由は、主として、ここのワインが退屈で露骨に商業的だからである。しかしながら、ノース・バークレー・インポーツ社のピーター・ヴェザンとデヴィッド・ヒンクルの尽力によって、このブドウ園は今では素晴らしいワインを生産している。ただし、読者がこれらのワインを購入するときは、十分注意しなくてはならない。この評価はノース・バークレー・インポーツ社のために特別に作られたキュベに対する物で、それ以外の輸入業社のボトルはこれと同じワインではない。  ウルヴェ・アルローが素直にこう指摘した。「ノース・バークレーのキュベはうちのワイン(ノーマルキュベ)の100倍も良質だよ」と。ではどこがちが違うのだろうか?アルローのレギュラーキュベは清澄処理と濾過処理を行うし、新樽は最大でも10%しか使われていない。一方、ノース・バークレー・インポーツ社のキュベは、清澄も濾過もされずたっぷり使われる新樽の中で熟成され、まるで博物館に眠っているようなブドウ栽培者の技術を拝借してきたかのようなちょっとした工夫を用いて、手作業でビン詰めしている。アルローの栄誉は、1.ヴェザンとヒンクルに触発された技術に挑戦する勇気をを持っていたこと。2.レギュラー・キュベと特別なキュベの間に品質上の途方もない差があることを正直に認めていること、に対して与えられるべきであろう」なにやら、よくわからないほめ方ですが、ワインの方は「バレル・セレクション」の名に恥じない品質の高い物。ただalar的には1999年の物まで「今ひとつ」と感じていたので、あまり積極的な扱いはしていませんでした。しかしながら、2000年を試飲しては「やはり、頭ひとつ抜けたね~」と言う好印象。そこで2000年ヴィンテージより本格的にアルローのワインをご紹介しています。 2000年ヴィンテージよりワイン造りは息子さんのシプリアン(Cyprien)にバトンタッチされ、果実味がより豊かで尚かつエレガントさに磨きが掛かってきました。彼はいろいろなところでのスタジエ(ワイン造りの助手)をへて、ドメーヌに戻ってきました。早速グリーン・ハーベスト(実の熟す前に摘果してしまうこと)を積極的に行ったり、果実の実った段階であまり良くない樹を畑から抜いて果実の品質を安定させるなど、質の高いワイン造りに積極的に取り組んでいるようです。ラベルも「かっこよく」なり(この辺が今回改めてご紹介する最大の理由?)ほんの少し前のラベルの物より高級に見える様になりました。(下の写真は左がお父さんのウルヴェ・アルロー、右が2000年から醸造責任者となった息子さんのシプリアンです。)アルローのワインを本格的に扱い始めて早4年目。何とか2003年ヴィンテージが入荷しました。今回からインポーターがヴィノラムさんに変わっています。これまで扱っていたNBI向けバレル・セレクションの物と異なるのかな?と言っても較べようがないのですが・・・まずは何本か飲んでみたいと思います。 ドメーヌ アルローペールエフィスクロサンドニ GrandCru2003 得価,人気

フィリップ・パカレシャブリ1erCru ボーロワ 2005 送料無料,本物保証

●フィリップ・パカレやはり赤よりも白の造り手、なのだろうか?このシャブリ、実にシャブリらしい土地の個性を持っている。レモンなどの黄色い柑橘系、青リンゴ、あるいはライムのような青くフレッシュな酸。そして何よりも薫り高くも火打ち石のようなミネラル感。香りこそ穏やかではあるが、口に含むと一気に果実味が押し出し、ミネラル感はすかさず下からのバックアップに備えると言った、念の入ったチームワーク。ある意味久しぶりにシャブリらしいシャブリをのんでいるのかもしれない。 ●これだけサンプルで入れて、アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールのものと較べようと試飲を伸ばしてきたが、実際ド・ムールと較べると、先ずはこちらは典型的なシャブリの「キンメリジャン」的なミネラル感。に対して厳密にはキンメリジャンではないド・ムールのもっと粘土質な処からえられた粘りある果実味、と共に土地の個性の良くでたワイン、だと思うし同時にそれが実にシャブリ的な物だとも思う。 ●いずれにしろ、このパカレのシャブリ、ナッティーというか、ヘーゼルナッツの香りが非常に魅力的、そして先は長い。おそらく1~2年で還元状態に入る気もするが、3~4年は寝かせてみて損ではないだろう。最も抜栓して軽くデカンターをすれば・・・・驚くほどのスケール感を見せてくれるに違いない。(2007.06.05 いのまた) Ch Rays,Domaine Leroyで研修を積んだ後、プリューレ・ロックの醸造長を長年務めその後2001年に独立・・・が、フィリップ・パカレの経歴です。また彼はボージョレのマルセル・ラピエール氏の甥でもあり、その縁で『自然派(アペラシオンを越えたフランス全土における)』を形成することとなったジュール・ショヴェの最後の弟子でもあります。 パカレはジュール・ショヴェの元で、相応の犠牲(例えば労働時間であり、あるいは腐敗果を捨て去る勇気・・・)を払うことを厭わなければ、近代技術に頼らない自然派の作り=かつて1950年代頃まで普通に行われていた作り方で、テロワールを忠実に表現する素晴らしいワインができる可能性に満ちていることを学んできました。そしてここで行われていることが「ただの非科学的な理論のように思えるだろうが、科学的なことを十分に理解した上でなくてはこのようなことには取り組むことができない。この理論は、自然科学に基ずくものである。」と言うことも理解しています。 そしてパカレ曰く、「ブルゴーニュワインの多くは単一品種で構成されているからその味わいを造っているものは、ブドウではなくテロワールなのである。これを最も大切にしなくてはいけないし、土壌、ブドウ、天候、そして人間があり、このどれ一つとして欠けてもワイン造りは不可能である。また、人間はオーケストラでいうところの指揮者であり、ブドウがより良く育つために導いてあげるだけなのだ。ワインは工業製品ではないから、技術を駆使して手を加えてしまうと本当のテロワ-ルを表現することはできない。」と。 実際のワイン造りにおいては、ブルゴーニュの伝統品種ピノノワールやシャルドネにこだわり、単一の品種が様々な土壌や気候によって異なった表情を見せることを重要と考えています。画一的な手法で、ある決まりきった味わいを造り出すのではく、その年、その土地、その気候が生み出すコピーのできない味わいのワインこそが理想と言います。栽培においては、農薬や除草剤を使用せず、とにかく成熟して健全なブドウを得ることに注力します。除梗をせずに発酵させるため、果梗まで完全に熟した状態で収穫することを理想としています。 醸造においてはSO2を用いず、ブドウに付いた天然酵母の力で発酵させます。ブドウ本来の風味を損なうと考えている作業も行いません(ルモンタージュなど)。同様の理由で新樽の使用にも慎重で、過剰な樽由来のロースト香を避けます。補酸や補糖といったことも行いません。 このように今や自然派ワインで採用されている典型的な手法を実践しているフィリップ・パカレですが、彼のワインには一部の他の自然派ワインにみられるような酒質の緩さや揮発性の香味、還元的なニュアンスを感じることはありません。そこには、様々な醸造法を知り、多くの経験から得た知識を持つパカレ氏ならではの特徴といえます。パカレ氏は、緻密で多彩な科学的知識を背景に酸化と還元のバランスをとり、完成された味わいの自然派ワインを生み出しています。インポータさんからの2005年ヴィンテージコメントです。   「非常に出来がよく、今までのパカレのワインの中で「偉大・傑作」といえる作柄。2005年を戦後のブルゴーニュ全体の作柄と比較するなら、1978年のような綺麗な酸味、そして1945年に似た味の濃縮感と収量の少なさです。どちらの年も1959年と並ぶブルゴーニュの赤にとって秀逸な年です。また白ワインの熟度も非常によくて、濃厚でコクの強いヴィンテージとなりました。」・・・なるほど期待の2005年です。こちらは最新ヴィンテージ2006年に関してフィリップ・パカレからのコメントです。   「一般的には、2006年はテロワール由来のミネラルが顕著に感じられる、平均的な作柄の年と言われています。8月はあまり天候に恵まれずに涼しかったのですが、9月になってからの好天気によってブドウの成熟がすすみ、良好な収穫となりました。収穫は9月26日から行いました。   「2007年のボジョレーヌーヴォーにおいても同様でしたが、夏の涼しさ自体は、そこまで悲観的に考える必要はありません。じっくりとブドウの成熟を待つことが出来れば、上質で品のある酸とエレガントなミネラルを得ることができます。2005年のような天候に恵まれた年は、誰しもが余計な事さえしなければ質の良いワインを造れる年でしたが、個人的には2006年のようにヴィニュロン(ブドウ生産者)としての仕事ぶりが如実に味わいに表れる年に愛着と自信を感じます。結果的には、2006年は非常に良好なワインに仕上がったと思います。   「香りには各テロワールの特徴がしっかりと表現され、畑ごとの特徴をしっかりと感じられます。成熟したブドウが収穫できたのでアルコール度はやや高め、酸とのバランスも良好です。赤ワインに関しては香り高くミネラル豊富、繊細でエレガントな味わいのワインです。白ワインに関してはとてもリッチで、アルコールもしっかりしており、香り高いワインとなりました。   「最後になりましたが、2006年のワインを皆さんの傍らにおいて頂き、グラスを片手にテロワールの織りなす華やかなアロマと豊かなミネラルを楽しんで頂ければと思います。ワインは頭で考えて飲むのではなく、心で感じて飲んで頂くことが何よりも大切なことだと思います。是非、皆さま2006年のワインを楽しんで下さい・・・。 フィリップ・パカレシャブリ1erCru ボーロワ 2005 送料無料,本物保証

ジョルジュルーミエモレサン=ドニ 1erCru クロデラブッシェール 2009 最新作,人気

コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエボンヌ・マール GrandCru 2002 得価,SALE

●ワインアドヴォケイト160号(2005年8月)のコメントです。  「Boasting a nose of great ripeness and freshness, the 2003 Bonnes Mares offers aromas of waxy black fruits and spices. Medium to full-bodied, it resembles liquid silk in both its attack and mid-palate. Luxurious and sensual, this highly expressive wine coats the palate with black cherries and dark raspberries whose effects linger in its tannin-packed, slightly dry finish. Projected maturity: 2009-2020. 94points」 ●バーガウンド.com issue17のコメントです。  「2002 Bonnes-Mares: (from a 2.7 ha parcel situated entirely in terres rouges soil in the south west portion of the vineyard).Classic ruby color. A completely different aromatic profile is presented as this is redolent of lavender and a mix of jammy red and black fruit cut with subtle earth notes. As it should be, this is a big, muscular, robust and powerful wine that is impressively concentrated and hugely long with a mouth coating and chewy finish. This is a very ripe wine, in fact atypically so and while it’s a bigger and more powerful wine than the Chambolle “1er”, it’s not nearly as elegant. 92points/2012+ 」 コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエボンヌ・マール GrandCru 2002 得価,SALE

ラ・ジブリオットマジ・シャンベルタン キュヴェ・マドレーヌ・コリニョン 2005オスピス・ド・ボーヌ落札ワイン 豊富な,新作

●話題を呼んだ2005年オスピス・ド・ボーヌの競売会でバタール・モンラッシェ(52000ユーロ)に次ぐ高価格で競り落とされたのがこちらのマジ・シャンベルタン。2004年の17000~19000ユーロから21000~25000ユーロ(共に一樽分)と、平均すると11%ぐらいの値上がりの中で、30%近い値上がりを見せました。この競売会開催は2005年11月20日、その頃の為替レートで計算すると・・・140円として最高価格で350万円、最近のレートなら160円で400万円・・・300本とれたとすると・・・一本13300円ぐらいかな・・・。 ●一応「Mazis-Chambertin Grand Cru/Cuvee Madelaine Collignon・・・Average Vine Age (10 active parcels): 45 years Mazis-Chambertin, Mazis Hautes (1.75ha) In memory of a donation made from Monsieur and Madame Marcel Thomas-Collignon.」という資料が手元にありますので、オスピスの平均収量41hl/haで計算すると・・・うーん、30樽近くあるのか?一つの競売ロットで2~3樽とかになるので・・・・他の樽はどこへ・・・・ジブリョットはいくらで落としたのか? ラ・ジブリオットはブルゴーニュ、ジュブレ・シャンベルタン村でトップクラスのワインを生産し、評価の高いクロード・デュガが新たなネゴシアンとして2002年に立ち上げたワイナリーです。経営はデュガの息子ベルトランと、娘レティシアが携わり、父親が築きあげた伝統や卓越した技術のノウ・ハウを基に、ブルゴーニュで最高のワインを造り出す意欲に満ちています。すでにネゴシアンとしても力を発揮し、2004年のオスピス・ド・ボーヌで「Mazis-Chambertin Magdelaine Collignon」「Pommard Suzanne Chaudron」の2つのキュヴェを落札したことは、ワイン業界での大きな話題となりました。 ラ・ジブリオットマジ・シャンベルタン キュヴェ・マドレーヌ・コリニョン 2005オスピス・ド・ボーヌ落札ワイン 豊富な,新作

バロラン FACブルゴーニュ ルージュ ルボン 2005 限定SALE,豊富な

●モレ・サン・ドニ南東端のレ・ポルーの国道の反対側の3つの区画で合計0.8ha。平均樹齢45~50年のVV。シャルロパンとジャック・プリウールの2~3回使用樽で14ヶ月間熟成。「ル・ボン」というのは、15世紀にブルゴーニュ公国を治めたブルゴーニュ公フィリップ3世(フィリップ・ル・ボン(フィリップ善良公)と呼ばれた)が、当時ここの畑を所有していたことに拠ります。 ●で、飲んでみました。これは!これは!なしっかり者!色合いは何となくコルナス的な情熱家。香りはウエルカムなカリ・ピノ系。で、味わいはと言うと・・・プルプルのシンプルゴーニュ系。うまいダス。ズバリ巨峰酒。「濃いめ」ってんでクロ・ノワール系の味わいを想像していましたが・・・ぜんぜん違う。うっすらと濃いので、なかなか掴みにくい味わいですが、1~2年置くと化けるかも?少し濃いめの美人顔とでも言うのでしょうか(普通言わないそんなこと)?。・・・・結果的に、それほど濃厚な果実味とかボディとかは無くて、きっちりと新ブルゴーニュ的なある種の景観を持っているんですが、どういう訳かの懐かしい樽っぽい甘い香りにさそわれて、ついヘロヘロと飲み過ぎる・・・・。ある意味初めて「CD」の音聴いたときのような新鮮さと共にのとまどい、感じます。妙にノイズの乗っていないクリアーな音。何となく記憶をたどっていくと、テクノとか、ミニマルとか、に行っちゃうんだよな・・・ドライブ感、ちゅうの?ある意味アヴァンギャルドと言うか、なんというかのこのワイン、かなり好きです。(って、もうボトル半分空いてるぞ・・2007.09.17 いのまた) ●って書いておいて、クラフトワークなんゾを某ミュージックストアからダウンロードしたくなり、しちゃいました・・・微妙な音の違い感じながら・・・。アナログ・シンセのよじれた音が懐かしい・・・ミニ・ムーグとかプロフェットのオデッセイとか・・何となくなメロトロントか・・・ヴォコーダー、欲しかった・・・。前頭葉を経ずしていきなり電気的刺激で末端神経動かされてるような感じですね・・・イイゾこれは、ってワインの話なんですが・・・(同日 いのまた) バロラン FACブルゴーニュ ルージュ ルボン 2005 限定SALE,豊富な

ドメーヌシャソルネブルゴーニュシャルドネ Bigotes ビゴ 2006 爆買い,限定SALE

●ビゴ、久しぶりです。相変わらず?掴みの確かなところはさすが。05のちょっと飛んでもナイ味わいはありませんが、相も変わらず「クラスを越えた」感じは伝わります。05と較べると『息の長さ』に差が付きそうですが、その他の展ではいつものビゴ。ナチュラルなシャルドネ本来の味わいを堪能できますね。(2008.04.18 いのまた) ●お取り置きは暫くの間対応できません。御注文後10日以内にお引き取りをお願いいたします。 ドメーヌシャソルネブルゴーニュシャルドネ Bigotes ビゴ 2006 爆買い,限定SALE

ロベール・シュルグACブルゴーニュ ルージュ 2005 驚きの破格値,限定セール

●お待たせしました2005年物です。何となく好評の2003年物に似ているのかな?と言うことで期待しています。しかもお値段据え置き!ウレシイですね。 ●・・・で2日目、ですが・・・昨日はなんのコメント残していないじゃない、と。それはさておき、感じとしては薄めのヴォーヌ・ロマネ?果実味は(おそらく)昨日よりは控え目となっていそうですが、中盤からの旨味はしっかりと、しています。もう少しジャミーで酸もモデラートだと2003年っぽく(飲んでないからわからない・・・)なるんでしょうかね?幾分タンニン系に暴れた感があるので、もう少しおいた方が良さそうですが、かえってしっかりとしたワイン、と言った印象を与えるのかな?なんとなく、掴みは良くても中盤から均質化して???な2005年のACブルにあって、しっかりと軸足を捕まえている感じですね。そう言った視点では2~3年後が楽しみ。 ●かつてはステーキというと、ヒレでもロースでも何でもかんでも「レア!」と言ってオーダーしていたのですが、最近はもっぱら「ウエルダン・・よ~く焼いてね」とのalar。そんな時にの一本です。(2007.11.07 いのまた) ●・・・・前日のコメント見つけました・・・   「いわゆる「情報量の詰まった味わい」なんですが、内容が些か重複しているというか錯綜しているかと言うか・・・。申し訳ないことに比較対象としたい2003年物を飲んでないので、なんだかなですが、朧気ながら斟酌して整理するとそれに応じた味わいではないかと。なんとなく、ACブルゴーニュに求める物は、それを越えた村名とかの味わいが感じらると、すごいねとなるわけで、・・・・」ととぎれています。要は「二日目は落ち着いてきた」って事で・・・  2004年物のコメントです・・・↓ ●僅かに還元的なところがありますが、実にハーブ的な色彩や、熟したチェリー系の香りが出ています。葡萄はやっぱりヴォーヌ・ロマネ辺りのモノなのかな?幾分液温が低いのですが、綺麗で締まった感じのACブルです。旨味も乗っていそうだな・・・、と暫く置いておくと、キュッとした果実味が上がってきます。この段階で、唾液が湧いてきちゃいます・・・。いいね~。 ●味的には幾分、青っぽさがまじっっているかな?これは2004年だからでしょう。でも果実味は実にフレッシュ且つしっかりとしている。で、酸がオイシイ。これはまさしく梅カツオ系。口に含んだ瞬間に、ふと舌を洗われるようなフレッシュなハーブの調のインパクト。そしてレッドカラント、チェリー、そしてアセロラ的なキュートな酸味。そして柔らかい旨味を伴った余韻が続きます。ボディはライト、かな?軽量級ではありますが・・・鴨の水炊き(鴨ロースを豆腐や三つ葉と出し汁で煮たヤツ)?などに良いのかな?ホッホッと鴨と三つ葉を食べて・・・こいつをクイッと・・・イイ感じだと思いますよ~(2006.12.19 いのまた)   2003年物です・・・↓ ●・・・・コ、コメント書く前に売り切れてしまいました!スミマセン。なぜこんなに売れるのか・・・・なるほどリアルワインガイド誌でめちゃめちゃ褒められています。 ロベール・シュルグACブルゴーニュ ルージュ 2005 驚きの破格値,限定セール

プリューレ・ロックヴォーヌ・ロマネ1erCru レ・スショ 2005 新品,セール

●今日はかなりラッキー!入荷したてのところをご来店のお客様がお買い上げ・・・どうせ、抜栓して2日目ぐらいが美味しいのでしょ?と言うことで店頭で開けられて「少し専務へ」と小さなカラフに分けてもらいました・・・ちなみにレ・スショは「エシェゾー、クロ・サン・ドニ(モレのじゃなくて)の斜面に位置する1.02haの畑。(1994年に取得。)1975年から1976年に植え替えを行っている。ワインはエレガントで力強い。」とインポーターさんの資料には載っていました。(alar注:正確にはフラジェ・エシャゾー村の一群のグランクリュとヴォーヌ・ロマネ村のグランクリュ群にはさまれた区画です。) ●で、早速試飲ですが、ヴォーヌ・ロマネです。幾分樽からの針葉樹林っぽい感じが気になりますが、これは時間の問題。畑の位置が比較的下の方なので、怪しげなスパイス感覚は薄く、どちらかというとさらりとした印象。でも旨味はとんでも無く持続性がある。これも化けますね・・・、おそらく。今飲んでもあまりかわいげのないところは、ニュイ・サン=ジョルジュの従兄弟達と同じ。じっくりと、5年は寝かせてみたいと思うワインです。 ●で、なんの気なしに裏を見ると・・アルコール度数は14度、うーん、最近お気に入りのエイドリアン・フォッグにも近いじゃない!そのアルコール分の強さを感じさせないところがまたすごいんだな、こりゃ。と、一応この辺りの情報インプットしておかないと、ヘイヘイ、と飲んでしまいそう。取り敢えずは、いただいた分だけでブレーキが利きますが・・・おそらく一本平気で開けちゃうんだろうな、これ。快楽に溺れるというのは、こういう事を言っているのだと思います。(2007.11.21 いのまた) アンリ・ルロワの孫であり、DRCの協同経営者の一人としても有名な、アンリ・フレデリック・ロック氏の送り出すワインです。ロック氏は古文書を研究し700年以上前にシトー派の修道士が行っていたブドウ栽培・醸造方法を復活させ、今ではビオ系ワインの代表格の1人となっています。ロック氏曰く、これは「微生物を活性化させることにより肥沃な土壌を維持し、宇宙の摂理との調和を目指した栽培方法だ」と言っています。また、ラベルに描かれている独特のロゴはエジプトのある古文書に由来しています。左側にある緑色の包丁を立てたような模様はブドウの木、下に描かれている3つの赤い丸はブドウの実、右上の黄色い楕円は神、その下の黄色い楕円は人を表しているといいます。自然(神)と人間の両方の力によってワインを作り出すというロック氏の考えがうかがえます。プリューレ・ロック2006年物がぼちぼちと入荷し始めました。プリューレ・ロックからの2006年情報です。    「2006年の収穫は9月25日から10月3日まで行われました。収穫の間天気はとても良く、気温は12℃から、最も暑い日には23℃まで上がりました。収穫最終日には少量の雨が降りました。この年は開花が早く、ぶどう果は均質に成熟しました。クロ・ド・ベーズだけは7月26日に降った軽い雹により、一時的にぶどう樹の成長過程が妨げられ、成熟に若干の乱れが生じました。    「ポンプの使用は、ワインを極力変調させないように極めて最小限まで減らし、各ワインにつき1度だけ(圧搾機から出すとき)としました。発酵中のルモンタージュはポンプを使わないで行ったということです。瓶詰め前のスーティラージュをするのにはとても時間がかかりました。わたしたちがそれを終えたのはなんと2008年の収穫中でした!! 実際、ワインはノンコラージュ、ノンフィルターなので、「スーティラージュの窓」つまり高い気圧の訪れを長い間待ちました。    「2006年ヴィンテージは、すばらしく長熟するワインの2005年のような非常に美しい構成力と、いますぐに飲むことができる2001年のような素晴らしいフィネスを、ともに持ち合わせていることが特徴です。 プリューレ・ロックヴォーヌ・ロマネ1erCru レ・スショ 2005 新品,セール

オウレリアンヴェルデニュイサン=ジョルジュ 1erCru ラリシュモヌ 2006 定番人気,HOT

●2006年物ニュイ・サン=ジョルジュの一級トリオの比較試飲の続き・・・  ●ラ・リシュモヌ  3つのなかでは最も明るいルビー色。赤い果実中心のフルーツ・ケーキ、クルミ、乾燥させてオレンジの皮。安定感の在る土ぽっさ、ミネラル感、タンニンのハッキリとした存在。04で感じた青さはこの土っぽさ?腐葉土のような有機物的な感覚ではなく、もっと鉱物的な無機的な味わい。相対的に果実味は閉じ気味で、調和が生まれるまでは幾分時間がかかる。あるいは果実味が表に出にくい性格なのか?むしろフィネスと捉えた方が良いのか? ●と言うことで、とりあえずニュイ・サン=ジョルジュの一級トリオを飲んでみたわけですが、ここでいろいろと考えます。先ずは、2006年という年、決して悪い年ではないけれど、ブドウの力がやや安定感に乏しい。このあたりはネゴシアンの限界があるのかな?と。選果が甘いとかそう言う意味では無くて、健全なブドウそのもののレベルが不安定。一方で、オーレリアン・ヴェルデ、非常に冷静な造り手で基本を忠実に守って作っている故に、こうした所にごまかしが無い。おそらく2006年の一級トリオ、彼の考え得るベストな状態のブドウでは無いと思うのです。逆を言えば、ブドウの力の足りない部分を感じさせるほど、素材に忠実に作られたワイン。結果的にその自然体な味わいがこの造り手の一番の魅力となっている、と思ってしまうわけです。 ●同時に、非常に近いところの3つの畑で、これだけの感じ方の違い。これはいわゆるテロワールというかそれぞれの畑の環境の違いが表現されているのかな?と。・・・・かれこれ一週間以上経ったヤツを飲んでいますが、さすがにやつれはしてもまだまだ生命反応アリ、です。リシュモヌ粘っています。ダモードもまずまず。ブドがそろそろへたばってきた。とは言っても果実味が痩せた感じでミネラル感は保っている。後2~3年するとそれぞれがもっと特徴的な個性を出してくる予感がしますね。(2008.12.?? いのまた)  2004年物のコメントです ●ぐへっ!と、ラベルがふにゃけている一本を見つけたので、それを理由に飲んでみました。・・・これで1級全制覇!・・・いや~、ちょっとゆるめの甘酸っぱい果実味とか、干した「藻草」のようなふわふわとしたハーブの香り・・・ニュイ・サン=ジョルジュです。実にわかりやすい。香りの個性で行くと他のヴォーヌ・ロマネ、ジュブレ・シャンベルタン、シャンボール・ミュジニの3つよりは控え目ですが、それがまた実にニュイらしい。・・・・ですが・・・4つの一級モノの中で一番しっかり熟成しそうな予感もありますね・・・。 ●と言いながら、飲んでみるとアフターに2004年っぽい青さを微妙に感じてしまいます・・・これはおしいな・・・上の「一番しかっり熟成」はサッサと撤回です。・・・一番早く旨味が出てきそうです。・・・実際にグラスに入れても比較的開くペースが速いですね。酸が丸い為でしょうか?幾分のお焦げ感や紅茶の味わいも加わって、良いペースでグラスが空いてしまいます。・・・ちょっと甘めのスペアリブなどにかぶりつきたい。・・・ホントはコック・オー・ヴァンなどがピッタリなんでしょうが、ワインをメインに攻めるなら熱々のチャーシューなんかも良いですよ。後は甘めのポーク・ビーンズかな?一級飲んでいてこんなモノしか思い浮かばず・・・スミマセンです。(2006.11.22 いのまた) 1604年からコート・ド・ニュイに居を構えるヴェルデ家。いち早くオート・コートの魅力に着目し、そこで化学薬品を使わずにブドウを育ててきました。そしてアラン・ヴェルデは1971年という早い時期にビオロジック栽培を始め、一時肥料の問題で土壌を壊しながらも、これまでビオロジック栽培の価値を疑うことなく続けてきました。目指すところはオート・コート・ド・ニュイのポテンシャルを尊重し、素直にその真価をを引き出すこと・・・その結果得られたワインは純粋で完成度の高いワイン。クラシックでありながら実に「今」求められている味わいです。 そしてそのブドウ作り、ワイン造りは、子息のオウレリアンに受け継がれました。2003年、若干22才の若さでドメーヌを引き継ぐと、さらにドメーヌから独立したネゴシアンとしてニュイ各地の畑から葡萄を買いながら、新しい境地を切り開き始めました。父から受け継いだ事を尊重しながら、栽培・醸造学校で学んだことを踏まえ、そしてとらわれず。また自然派ワインなどのすぐれて個性的なワインに学びつつ、様々な可能性を追求しています。 現在は父から譲り受けたオート・コート・ド・ニュイの畑の半分近くを売り払い、ニュイのより優れた地区に畑ないし葡萄を求めています。結果的にフェルマージュ(小作地)やメタヤージュ(折半小作)による畑をえることができませんでしたが、幾つかの畑で『葡萄を借りる』ことができました。その一つが今回入荷したニュイ・サン=ジョルジュ。彼のスタートとなるワインです。おそらく2006年5月の後半、ラシーヌさんの事務所へ行って新入荷分を何本か試飲させていただいたときのこと。ひととおり飲み終えたところで登場したのがオウレリアン・ヴェルデ・・・うわ!まいったなこれ!イメージ的には綺麗だけれどただ綺麗で終わらない。レシュノーに磨きを掛け、ビゾを鍛えた・・・と言うことで入荷を首を長くして待っていました。おそらくここ数年で確実に注目を浴びる予感のする作り手のひとりです!・・・・と言いつつ早3年目の2006年入荷です。2006年は村名クラス、コート・ド・ニュイの主要な村名、ジュブレ・シャンベルタン、モレ・サン=ドニ、シャンボール・ミュジニ、ヴォーヌ・ロマネ、そしてニュイ・サン=ジョルジュと揃いました。それぞれ謂われるところの「村の味わいの特徴」良く出ています。 オウレリアンヴェルデニュイサン=ジョルジュ 1erCru ラリシュモヌ 2006 定番人気,HOT

ドメーヌシャソルネーオクセイ・デュレス ルージュ Les Crais レ・クラ 2006 激安大特価,品質保証

●入荷量が少ないため当面はお一人様1本限りとさせていただきます。裏技無しでお願いいたします。2008年4月23日より出荷となります。お届け指定日がある際にはご注意下さい。また、お取り置きは暫くの間対応できません。御注文後10日以内にお引き取りをお願いいたします。 ドメーヌシャソルネーオクセイ・デュレス ルージュ Les Crais レ・クラ 2006 激安大特価,品質保証

ダニエル・バローマコン・シャントレ 2007 100%新品,大得価

●写真は2006年物ですがお届けするのは2007年のものとなります。 2009年2月7日よりの出荷となります ダニエル・バローマコン・シャントレ 2007 100%新品,大得価

エルヴェルーミエオートコートドニュイ ポワルロット 2009 激安大特価,爆買い

●クロ・ド・ヴージョはその昔、エルヴェの父アラン・ルーミエが、クリストフとその父ジャン・マリーにフェルマージュで貸していました。1978年、エルヴェがドメーヌを引き継いだ時にエルヴェに返却されました。 エルヴェルーミエオートコートドニュイ ポワルロット 2009 激安大特価,爆買い

プリューレ・ロックニュイ・サン=ジョルジュ1erCru2005 驚きの破格値,最新作

●2005年はクロ・デ・コルヴェ産のワイン、4つのカテゴリーとなりました。正規のラベル(裏ラベル?)には全てNuits-Saint-Georges 1erCru Appellation Controleeと記載されています。そして上から順に  ●レ・クロ・デ・コルヴェ(Le Clos des Corvees 2005)  ●ニュイ 1erCruヴィエイユ・ヴィーニュ(Nuits 1erCru 2005 Vieilles Vignes)  ●ニュイ・サン・ジョルジュ 1er Cru(Nuits-saint-Georges 1er Cru 2005)  ●ニュイ・アン(Nuita"1" 2005) となっておりまして、こちらのワインは新顔の「ニュイ・サン・ジョルジュ 1er Cru」です。 ●どうもポジションがわからず、コレだけ少し少なめに入れてみましたが、インポーターさんの話では「クロ・デ・コルヴェのシリーズで今一番開いているのはこれ」と言う情報。上の「ニュイ・アン」も結構キていましたので・・・かなり期待してもイイのかな? ●インポーターさんのコメントがどうしても気になって、飲んでみました、で追加しちゃいました・・・。旨いッス!なんでしょうか?純米吟醸?って感じかな。ニュアイ・アンよりもなんとなく統制のとれた味わい。v.v.より輪郭が柔らかい。でなぜかこれだけアクセル80%ぐらいに開いています・・・。こんなワイン飲まされていると・・・ロック教の信者になっちゃいそう。ロックのお家(正しくはお屋敷)の暖炉の前でまったりとのんでみたいな~、と。甘露と言う言葉が正しいか、セダクティブというか、聖テレジアの法悦か、欣求浄土の厭離穢土か、結構危ないワインですね。alar的には明日が休みならば、確実に1時間で飲み切っちゃう自信あり、な美味しさでした。(2007.12.07 いのまた) ●と書いておいて他のロックのニュイサンジョルジュ系のコメント見ると、我ながらかなりラリってコメントしています。それを見ながらならし運転はとか、開いていないのは「○」って書いてあるヤツとか、述べていますがこの「にゅいさんじょるじゅ」、つっこみどころがないぞ~!時節柄と言うこともありますが、クリスマスとか夏祭りとか、Go!Go!って感じですね。取り敢えず飲んじゃってください。今が結構美味しさのピークかも知れません! アンリ・ルロワの孫であり、DRCの協同経営者の一人としても有名な、アンリ・フレデリック・ロック氏の送り出すワインです。ロック氏は古文書を研究し700年以上前にシトー派の修道士が行っていたブドウ栽培・醸造方法を復活させ、今ではビオ系ワインの代表格の1人となっています。ロック氏曰く、これは「微生物を活性化させることにより肥沃な土壌を維持し、宇宙の摂理との調和を目指した栽培方法だ」と言っています。また、ラベルに描かれている独特のロゴはエジプトのある古文書に由来しています。左側にある緑色の包丁を立てたような模様はブドウの木、下に描かれている3つの赤い丸はブドウの実、右上の黄色い楕円は神、その下の黄色い楕円は人を表しているといいます。自然(神)と人間の両方の力によってワインを作り出すというロック氏の考えがうかがえます。プリューレ・ロック2006年物がぼちぼちと入荷し始めました。プリューレ・ロックからの2006年情報です。    「2006年の収穫は9月25日から10月3日まで行われました。収穫の間天気はとても良く、気温は12℃から、最も暑い日には23℃まで上がりました。収穫最終日には少量の雨が降りました。この年は開花が早く、ぶどう果は均質に成熟しました。クロ・ド・ベーズだけは7月26日に降った軽い雹により、一時的にぶどう樹の成長過程が妨げられ、成熟に若干の乱れが生じました。    「ポンプの使用は、ワインを極力変調させないように極めて最小限まで減らし、各ワインにつき1度だけ(圧搾機から出すとき)としました。発酵中のルモンタージュはポンプを使わないで行ったということです。瓶詰め前のスーティラージュをするのにはとても時間がかかりました。わたしたちがそれを終えたのはなんと2008年の収穫中でした!! 実際、ワインはノンコラージュ、ノンフィルターなので、「スーティラージュの窓」つまり高い気圧の訪れを長い間待ちました。    「2006年ヴィンテージは、すばらしく長熟するワインの2005年のような非常に美しい構成力と、いますぐに飲むことができる2001年のような素晴らしいフィネスを、ともに持ち合わせていることが特徴です。 プリューレ・ロックニュイ・サン=ジョルジュ1erCru2005 驚きの破格値,最新作

ジャン・フォイヤールモルゴン コート・ド・ピュイ 2006 人気セール,得価

●同じモルゴンでも、コート・ド・ピュイからは2~3km離れた区画の物となります。その為、微気候も幾分異なり、土壌も石灰質が多いためピュイとはまた違ったしなやかさを持っています。 ジャン・フォイヤールモルゴン コート・ド・ピュイ 2006 人気セール,得価

エリックフォレマコン=ヴェルジッソン スールラロッシュ2003 本物保証,人気

●まずはこちらを。インポーターのラシーヌさんからの資料です。   「マコン・ヴェルジッソン『スール・ラ・ロッシュ』。父親より受け継いだ優良畑。2003年初リリース。東向きで高地の区画。日照を増すため、また湿度を下げるために近くの樹を切り落とした。樹齢は22年。粘土質で保湿力の高い土壌。」   「しっかりとした黄色。非常にフローラルで、フレッシュ・バター、レモンなどの厚めの香。ほんのり甘い樽の香味。ナッツ、ホワイト・ペッパー、焼きタルト。ミネラルが果実味に包まれている。長い余韻。」 ●この年が初めて、と言うマコン+村名ワインなんですが、コート・ド・ボーヌの白と言っても、ごまかせるかな?ストレートに美味しいワインです。まずは2003年物らしく果実味が乗っています。レモンにピーチ・ネクター、ヘーゼルナッツにハニー・サックル。思いの外酸も乗っていてまずまずのバランス。難を言えばこの酸がまだ落ち着いていないかな?果実味と解け合う前に焼き菓子の香ばしさがアフターに残り、さらにそのあとにピチピチと・・・本来はあと半年、が我慢のしどころです。 ●まだ全体に馴染みのないことを除けばかなりイイ感じのワインです。樽の効き方もほどよく多少液温が上がるとスパイシーな味わいも見事なまでに出てきます。幾分柔らかくも豊かなミネラル感でかなりしっかりとした輪郭を持っています。(2005.06.28 いのまた) ●2日目です。やはり全体にマイルドな味わいになりました。ボトルを手に持って、ひんやりする程度に軽く冷やすと、ピントがグッと合ってきます。焼きたてのフルーツパイもいいんだけれど、ひんやり冷やしたのも結構好きです、と言う感じかな?やはりベースがしっかりとしているのでいろいろと使い安いワインです。エリック・フォレ、きちんとツボを押さえています。 エリックフォレマコン=ヴェルジッソン スールラロッシュ2003 本物保証,人気

ヴィルジル・リニエモレ・サン=ドニ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2002 品質保証,お買い得

●ピジョン・ブラッド。しっかりとしたルビー色の色調が懐かしいです、2002年。香りには整った赤い果実がまず感じられますが、底の方には黒い味わいがしっかりと控えています。樽からかな?幾分甘い香りも決していやらしくはありません。まだ熟成感は感じられませんが、ふっと横切るハーブの香りに、将来を期待できます。みずみずしく健康的な色香を楽しめます。(抜栓後2分経過) ●口に含むと、するっとした果実味に続き、きつくもなく柔らかくもなく、適度に張りのある酸味が広がります。そしてこの酸に乗ったタンニンがまた優しくて良い気持ち。柔らかな風合いをもっていますが同時に繊細でしっかりとした輪郭があります。口全体に広がる果実味と、これが収縮して行くにつれ軽いアクセントを踏むミネラル感。じわ~っとくるタイプではありませんがどこかほっとする、優しい味わいです。(抜栓後5分経過) ●最後まで落とさずに燃え尽きた線香花火。ジジッ、ジジッと来て、シャラシャラシャラと弾け、やがてジッ、ジ、ジ・・・ジ、と終わりを迎える・・。短いながらも起承転結が明快でわかりやすいワインです。・・・・・・でも、このワインちょっと猫かぶったところがあるようです。抜栓してグラスに入れて15分・・・後半がすごくナヤマシイ!ちょっと、ここまで色香が出てくるとは思いませんでした。オジサンまいちゃったな~。余韻に浸りつつグラス抱えちゃっています。モレの美味しさ一身に背負っチャッテいるところがまた健気なんですね~。本当の飲み頃は2008年ぐらい?ナンテタッテ2002年ですから!(2005.08.13 いのまた) ●二日目も、さらっと・・・ますますグラス抱え込んじゃいます。すっと入り込んだかと思うと、ジワッ・・ジワッ・・・ジワ、ジワ、ジワ~ッとくる果実味とミネラル感の連合軍。自然派の「ワンテンポ遅れて」というのとはまたリズム感が異なりますが、イイですね~!もう仕事もやめて、暫くこの子と二人っきりでお話ししていたいです。で、今日はオシマイ。(2005.08.14 いのまた) ヴィルジル・リニエモレ・サン=ドニ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2002 品質保証,お買い得

ダルヴィオペランヴォルネ 1erCruラジゴット モノポール 2002 得価,格安

●改めて、ドメーヌの持つ畑のポートフォリオ眺めていると、特級こそありませんが、実に良いバランスです。ヴォルネの1級もこうして持っているし・・・。今回の入荷は非常に数が限られてしまいましたが、再度入荷の予定も。そのときに備えて、気合いを入れて試飲したいと思います。 ●で、その結果のご報告。ズバリ、バランスが・・・。果実味あり、酸もあり、ミネラルものっている・・・だけどタンニンが強いのかな?かなり飲み頃にと感じるモンテリなど比べると幾分、頭が重いんです、で今ひとつ「座り」が良くない、と言うのが抜栓直後。2日目、3日目と同じような調子でしたが、4日目。タンニンの構成がゆるんでくると、紅茶系の香りやハーブのニュアンス。幾分なめし革も混じって、酸も萎れて良い感じ、かなり果実味がにじみ出てきます。このワインは、かなり長く寝かせる必要があるワインですね。 ●なんだかんだで5日目です。ようやく期待していたヴォルネらしい「美しさ」が出てきました。華やかな果実の味わいとシルキーなタンニンとの調和。幾分じわっとした旨味も出ています。抜栓直後はあまりポテンシャルを感じませんでしたが、ここにきて『化けるかも』の予感です。でも化けるには時間が掛かります。3~4年と言うところかな?2002年、改めて、いい年、かもしれません。(2005.03.23 いのまた) 先ずは、インポーターのラシーヌさんからいただいた資料など・・・・・ディディエとジュヌヴィエーヴのダルヴィオ夫妻は、骨の髄からヴィニュロン〔栽培醸造家〕である。すべて自家でおこなわれる、ブドウの剪定・収穫作業から澱引き・ビン詰めにいたるさまざまな過程に、すみずみまで神経を行き届かせている。 ディディエ・ダルヴィオは、ワイン醸造の方法をジュヌヴィエーヴの父、ピエール・ペラン氏から学んだ。かの伝説的なムルソーとヴォルネーのワインメーカーである。ディディエとピエールの協力のもとに、当ドメーヌはごく少量のワイン(10ケース内外の1989年産)を、初めて元詰めして出荷した。11ヘクタールを有するドメーヌは、今日では国際的に、ブルゴーニュ最上の赤・白ワインを元詰めする生産者に数えられている。つい最近の2001年、家族間の相続によって当ドメーヌは、貴重な1級畑ムルソー・ジュヌヴリエールを0.5ヘクタールばかり入手し、申し分のない一連のムルソーの畑にさらなる光輝を添えた。その畑とともに王冠を飾る宝石は、シャサーニュの1級畑ブランショ=ドゥシュ(ル・モンラシェのすぐ下に接し、ワインはまさしくその味わいを感じさせる)と、ヴォルネーのレ・ブランシュと同1級畑のジゴットおよびサントノである。 〔栽培・醸造〕これらの栄えあるブドウ畑の平均樹齢は50年に達するが、ダルヴィオ=ペランを際立たせるのは、畑に対する並外れた傾注である。優れたブルゴーニュワイン造りの秘訣は、健全で熟したブドウ果を、ヴァット(発酵槽)に送り込むことである。畑から完璧なブドウ果を得ることに比べれば、重要において次位を占めるのが醸造なのである。 きわめて冷涼な当セラーのモットーは、「必要最低限の人為的介入」である。マロラクティック発酵は、完了するのにしばしば1年ちかくを要するが、この働きが複雑さと品質の向上に資するのである。赤ワインは14℃で予備浸漬させ、白ワインはすべて樽発酵させている。赤・白ワインともに、10-15ヶ月の樽熟成を経る。日本ではまた無名の存在ですが、流行のバーガウンド.comなどではなかなか良い評価を受けています。そして幾種類か試してみると・・・・、なるほどラシーヌの合田さんお薦めの理由がよくわかります。今回の入荷は4種類ですが、ダルヴィオ・ペラン、以下のようなワインも作っているようです。将来の入荷がちょっと楽しみですね。     白ワイン ・Meursault AC Clos de la Velle ムルソーACクロ・ド・ラ・ヴェール ・Meursault AC Tessons ムルソーACテッソン ・Meursault 1er Cru Charmes ムルソー1級シャルム ・Meursault 1er Cru Perrieres ムルソー1級ペリエール ・Meursault 1er Cru Genevrieres ムルソー1級ジュヌヴリエール ・Chassagne‐Montrachet AC La BergerieシャサーニューモンラシェACラ・ベルジェリー ・Chassagne‐Montrachet 1er Cru Blanchots‐Dessusシャサーニューモンラシェ1級ブランショ=デュス     赤ワイン ・Monterie AC モンテリAC ・Chassagne‐Montrachet 1er Cru Bondues シャサーニューモンラシェ1級ボンデュー ・Volnay AC Les Blanches ヴォルネーACレ・ブランシュ ・Pommard AC ポマールAC ・Volnay 1er Cru La Gigotte ヴォルネー1級ラ・ジゴット ・Volnay 1er Cru Santenots ヴォルネー1級サントノ   ダルヴィオペランヴォルネ 1erCruラジゴット モノポール 2002 得価,格安

ルイシュニュACサヴィニ・レ・ボーヌ ルージュ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2005 定番,高品質

●2ヴィンテージ空けて、2005年物が入荷しました。 ●で、ようやくコメントです。すでに昨年2007年から3回ほど入荷しておりますが、2007年の4月の試飲会で、まだ早いよな~とか、あんまりルイ・シュニュらしくな~い、と言うことで様子を見ようとして・・・忘れてみました。で、この2005年の最終入荷にあわせて飲んでみましょう、と。 ●う~ん、まだちょっとしっかりしているゾ~。ま、ワインとしてはしっかりとしていると言うのは良いことなのですが、もうちょっと、どこかかわいげというか、お他茶目なところがこのワインには欲しいです、実は。味わい的にはタンニンがちょいと強め。全体的な落ち着きはでていますが・・・何となくしっかり者、と言う感じのジュリエット姉さん、って感じです。 ●で、気持ち的には後1年、おいておきたいところだけれども、例の番組みたいにボトル振っちゃうと結構オイシイかもとやってみると・・・なんと無く旨味も出てきて本来のルイ・シュニュ的な梅かつを風味もたっぷり。アア、いいねこれ!。振ると幾分果実味がスポイルされるところはありますが、トータル的には味わい深くなる、つって感じでしょうか?・・・ま、なんだかんだ言っても2005年はいい年なんだだけど、多少いじくって上げないと優等生なルイ・シュニュどつまらない、と言うことなんでしょうか。いろいろと「技」を試すにはもってこいの一本です。(2008.04.04 いのまた) ●で、何だかんだいってやっぱりルイ・シュニュ飲んじゃいます。今日は残りが3分の1。・・・ここがまたオイシイですね。ピークは過ぎた感じでかなり酸がくっきりとしていて、尚かつこの年のアルコール感の強さというか、が幾分でていますがこの、キュキュッとした感じがルイ・シュニュのスタイル・・・。やっぱりあと一年は寝かさないと・・(2008.04.05 いのまた)  2002年物のコメントです。↓ ●ここはどういう訳かリリース時期が前後したり、バラバラだったりで、こちらの2002年物も2006年の夏入荷。と言うことで一月ほどたっての試飲ですが・・・・良い感じです。 ●まず色は・・・薄い。香りは・・・01よりももっと果実味がはっきりして鮮やか。甘くミンティーなハーブの香りも載っています。や、良いですねこれは!アルコール度数は12.5度とややライト気味、軽めに楽しむことができそうです。味わいはしっかりサヴィニ。キュートな果実味をもっている割には土っぽいミネラル感もしっかりとでています。・・・なるほど仔牛のカツレツね・・・2001年と同じような傾向をしっかりと引き継ぎながら、さらにブラッシュアップされた感じの2002年です。 ●このワイン、実はとある「ダイニング」でいただいていますが、抜栓後の時間も少し長かったのでもっと丸みがある味わい。そのとき感じたちょっとコルクっぽい感じ?は樽の木質の感じだったのかな?樽の焦がし方が強いのかな?などと思い出しつつ、やはりグラスがすすみます・・・。一級物ですともう少し畑の個性がしっかりとでますが、この村名もサヴィニらしい小振りなまとまりと、ほどよいミネラル感に充ちています。飲み頃は後2年ぐらいまでかな?と控え目に見積もっていますが、やはりラベルのかっこよさと共にオススメです。・・・あ~、吉牛、再開が待ち遠しい(2006.09.06 いのまた) ↑くつろぐシュニュ姉妹(奥が営業担当ジュリエット氏 2007.04.04 六本木:祥瑞)    2001年物入荷時のコメントです↓ ●ラベルに似ていて・・・ちょっと「情熱的」なサヴィニです。平均樹齢は60年と言いますからかなり古い樹です。非常に澄んだルビー色。浅い色合いですが鮮やかで魅力的。チェリーの香りに少しイチゴも混じって・・サヴィニの下の方かな?果実味に乗った自然な甘さも中々良く表現されています。味わってまず感じるのは潜在的なタンニンの強さ、キシキシと音を立てそうな生成の絹糸。軽さの中にほどよい緊張感のある張りがあります。香りの印象より幾分果実味は控えめ、やはり2001年のワインだからでしょうか?ややごつごつとしたミネラル感、サヴィニの魅力がコンパクトに詰まっています。 ●ワインだけで楽しもうとすると・・・若干存在感は希薄?スルスルとしてサクサクッと空いてしまいそうです。・・余韻の長さもしっかりとしていますが、ちょっと苦みが強いかな?でもコレで返って食事引き立つという物です。喉越しの美味しさ・・さっくり揚げた子牛のカツレツなどはいかがでしょうか?(2004.12.19 いのまた) ●2つか目になると多少柔らかさ、果実味が出てきます。最初感じた苦さも優しくミネラリーな味わいに変わってきました。このくらいが飲み頃かな?飲み頃は『今』というところ、でもサヴィニだから3~4年でぐっと変わるかも?期待と不安で・・・な、ワインです。(2004.12.20 いのまた) ルイシュニュACサヴィニ・レ・ボーヌ ルージュ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2005 定番,高品質

メゾン ルーデュモンAOCジュブレ=シャンベルタン 2008Cuvee Nature 得価,人気セール

●インポーターさんの資料よりです・・・  「2008年ヴィンテージからの新作キュヴェ。「カリテ・フランス」の認証を受けたビオロジー(有機)栽培ぶどうのみで造られたジュヴレです。「オー・コルヴェ」の単一区画より。平均樹齢40年のVV。収穫量35hl/ha。天然酵母のみで発酵。すべてセガン・モロー社製アリエ森産で新樽50%、1回使用樽50%で18ヶ月間樽熟成。無清澄、ノンフィルター。樽で買い付け。 ●2008年らしいスリムさを保ちながら複雑に色合いを変化させる酸味と締まったミネラル感・・・幾分若い赤果実味。クランベリーとかダーク・チェリーとか・・しっかりとした果実味。軽いと思われる表示アルコール度数(12.5度)よりも飲んだ感じは重い。堅い輪郭のしっかりとしたタンニン。クリスタルを連想させる堅い酸味と透明感のあるミネラル。飲み頃は2015年ぐらいからぼちぼちと・・・上澄み系のお好きな方にお薦めします・・・(2012.03.31 いのまた) メゾン ルーデュモンAOCジュブレ=シャンベルタン 2008Cuvee Nature 得価,人気セール

シャトーカンボン ラピエール et シャヌレ AOCボージョレ キュヴェ・カンボン Cambon 2007 人気定番,送料無料

●キュヴェ・カンボン・・・2006年は無かったんだっけ?と思いつつ、2007年が入荷しました。ラベルもチョット灰色っぽいのに変わっています。    久々の2005年物のコメント・・・です。 ●ボージョレでマルセル・ラピエールとジャン=クロード・シャヌレの共同経営で運営されているシャトー・カンボンのワインです。このキュヴェは2000年に作られて以来、じつに5年ぶりに登場。まずはインポータさんの資料など。   「2005年はとても良い年で、優れた質のワインができました。2000年のように、2005年は素晴しい気候に恵まれ、南向きの畑は太陽をいっぱいに受け、収穫はとてもよくできました。この畑の樹齢は50年以上になります。収穫時のぶどうは完熟していました。醸造ではシャプタリザシオン、二酸化硫黄、酵母、酒石酸は添加されていません。アロマはブラックチェリーを感じさせ、熟した風味をもち、ボディーはしっかりとしています。繊細でシルクにように滑らかなガメイです。口の中で余韻長く広がります。アルコール14度」 シャトーカンボン ラピエール et シャヌレ AOCボージョレ キュヴェ・カンボン Cambon 2007 人気定番,送料無料

ジャン・フォイヤールモルゴン コート・ド・ピュイ 2006 人気セール,定番人気

●同じモルゴンでも、コート・ド・ピュイからは2~3km離れた区画の物となります。その為、微気候も幾分異なり、土壌も石灰質が多いためピュイとはまた違ったしなやかさを持っています。 ジャン・フォイヤールモルゴン コート・ド・ピュイ 2006 人気セール,定番人気

ドメーヌ アルローペールエフィスシャルムシャンベルタン GrandCru2002 激安大特価,品質保証

●2002年から再びシャルム・シャンベルタン登場です。バーガウンド・ドットコムのアラン・メドウ氏も注目! ●サンプル到着までこちらをご覧ください。同じくバーガウンド.comとNBIのレポートです。  Burguhound.com・・・・Issues13(1st Quarter,2004)  「A hint of reduction is not sufficient to hide the expressive red pinot fruit nose that introduces sappy, round, supple, moderately structured flavors that are pretty and intense but this finishes on the short side. This could easily flesh out with time however and if so, I would expect my score to be on the conservative side. (88-90)/2008-15  NBI Archives・・・・November,2003  「A massive red Burgundy, redolent of thyme, cherries, pepper, crystalline raspberry fruit, and baked earth. This is very serious for a Charmes, as if holding back for now its ultimate raw sex appeal. Prunes, flaky pie crust, and true complexity are the hallmarks of this wine. Estimated maturity: 2008-2015. Only 48 cases.」 R・パーカーは「講談社版 厳正評価・世界のワイン」のなかでドメーヌ・アルローを評して以下のように語っています。「ドメーヌ・アルローは、ワイン・ジャーナリズムの注目を浴びることは滅多にない。その理由は、主として、ここのワインが退屈で露骨に商業的だからである。しかしながら、ノース・バークレー・インポーツ社のピーター・ヴェザンとデヴィッド・ヒンクルの尽力によって、このブドウ園は今では素晴らしいワインを生産している。ただし、読者がこれらのワインを購入するときは、十分注意しなくてはならない。この評価はノース・バークレー・インポーツ社のために特別に作られたキュベに対する物で、それ以外の輸入業社のボトルはこれと同じワインではない。  ウルヴェ・アルローが素直にこう指摘した。「ノース・バークレーのキュベはうちのワイン(ノーマルキュベ)の100倍も良質だよ」と。ではどこがちが違うのだろうか?アルローのレギュラーキュベは清澄処理と濾過処理を行うし、新樽は最大でも10%しか使われていない。一方、ノース・バークレー・インポーツ社のキュベは、清澄も濾過もされずたっぷり使われる新樽の中で熟成され、まるで博物館に眠っているようなブドウ栽培者の技術を拝借してきたかのようなちょっとした工夫を用いて、手作業でビン詰めしている。アルローの栄誉は、1.ヴェザンとヒンクルに触発された技術に挑戦する勇気をを持っていたこと。2.レギュラー・キュベと特別なキュベの間に品質上の途方もない差があることを正直に認めていること、に対して与えられるべきであろう」なにやら、よくわからないほめ方ですが、ワインの方は「バレル・セレクション」の名に恥じない品質の高い物。ただalar的には1999年の物まで「今ひとつ」と感じていたので、あまり積極的な扱いはしていませんでした。しかしながら、2000年を試飲しては「やはり、頭ひとつ抜けたね~」と言う好印象。そこで2000年ヴィンテージより本格的にアルローのワインをご紹介しています。 2000年ヴィンテージよりワイン造りは息子さんのシプリアン(Cyprien)にバトンタッチされ、果実味がより豊かで尚かつエレガントさに磨きが掛かってきました。彼はいろいろなところでのスタジエ(ワイン造りの助手)をへて、ドメーヌに戻ってきました。早速グリーン・ハーベスト(実の熟す前に摘果してしまうこと)を積極的に行ったり、果実の実った段階であまり良くない樹を畑から抜いて果実の品質を安定させるなど、質の高いワイン造りに積極的に取り組んでいるようです。ラベルも「かっこよく」なり(この辺が今回改めてご紹介する最大の理由?)ほんの少し前のラベルの物より高級に見える様になりました。(下の写真は左がお父さんのウルヴェ・アルロー、右が2000年から醸造責任者となった息子さんのシプリアンです。)アルローのワインを本格的に扱い始めて早4年目。何とか2003年ヴィンテージが入荷しました。今回からインポーターがヴィノラムさんに変わっています。これまで扱っていたNBI向けバレル・セレクションの物と異なるのかな?と言っても較べようがないのですが・・・まずは何本か飲んでみたいと思います。 ドメーヌ アルローペールエフィスシャルムシャンベルタン GrandCru2002 激安大特価,品質保証

ドメーヌ・シャソルネブルゴーニュ・ブラン ビゴ 2004 新品,人気

ティボー・リジェ=ベレール クロ・ヴジョ GrandCru 2004 100%新品,限定SALE

●クロ・ヴジョ、2002年ヴィンテージではまだ栽培契約が終了せず、栽培者から葡萄を購入する形でドメーヌ内で醸造していいた為、バックラベルには「ネゴシアン」の文字が入っていましたが、2003年からは晴れて「ドメーヌ物」となりました。その2年目の2004年物です。 ●先ずはバーガウンド.comから・・・   「This too is aromatically reticent but extremely fresh and intensely fruited with hints of tobacco and musk on the earthy dark berry fruit aromas that led to full yet edgy flavors that display an herbal hint on the austere and slightly bitter finish. This will probably round out as well though it will require a few years to really lose the austerity.88points +2011」   2003年はかなりよい点数だったのですが・・・。↓ ●ワインアドヴォケイト160号に登場しています。   「Harvested on September 5th at 15% natural potential alcohol, the 2003 Clos Vougeot sports an unreal, fabulous nose of chocolate-covered cherries and kirsch. Chunky, massively rich, and full-bodied, it bullies the palate, delivering masses of tar, licorice, plums, and assorted black fruits that are ensconced in its substantial - yet ripe - tannin. Those searching for elegance, delicacy, and finesse are well-advised to avoid this brooding monster. However, readers wishing to cellar a hugely powerful Burgundy with tremendous upside potential may well want to search it out. Projected maturity: 2010-2020. 94points」 2002年はこの小さなドメーヌのファースト・ヴィンテージとなります。ティボー・リジェ=ベレールは醸造学を学ぶと、しばらくはワイン会社のバイヤーとして働きワインに対する広い見識を養ってきました。そして相続によりこの小さなドメーヌを引き継ぎ、有機栽培(一部ではビオディナミとの説も)により作られた低収量のブドウからすばらしいワインを生み出すことに成功しました。 ↑ここまでは入荷後インポータさんの資料を基にまとめましたが、2004年12月発売のワイナート誌にもう少し詳しい経歴が載っていました。ティボー・リジェ=ベレールは現在29才。祖となるルイ・リジェ=ベレール将軍から数えて7代目に当たります。4代前に伯爵家と別れていますが、相続した畑は長年にわたって他のワイン生産者に貸借契約されていました。チボー氏は16才でボーヌの醸造学校に入学、卒業後はワイン商につとめ、畑の貸借契約が切れる時期をねらって2002年に晴れてドメーヌを立ち上げました。葡萄はすべて「ビオディナミの思想とビオロジックの実践方法を融合したコスミック栽培(ワイナート誌より)」との情報です。 そして独立して4年目となる2005年物も入荷しました・・・。バーガウンド.comからの生産者紹介です。  「This is a relatively new 7.5 ha domaine that began in 2002 and has added some negociant wines so the total effective vineyard area is 9 ha; the negociant name is Thibault Liger-Belair Successeurs". It is directed by the young Thibault Liger-Belair, who is a cousin of Louis-Michel Liger-Belair (see above).   The approach here is to use biodynamic farming in some but not all of the vineyards and the harvest is done manually with a double sorting regimen, which is once in the vineyard and again at the cuverie. The fruit is not systematically destemmed and depending on the ripeness of the stems, may include all, none or some of them. As Liger-Belair repeated several times "we have no rules and are willing to change anything and everything if the conditions warrant it."   The fruit is cold soaked at around 12C for 4 to 6 days and then is fermented over a 15 to 22 day period with relatively little punching down but daily pump overs. A very light debourbage (lees settling) precedes the transfer into cask, which is done by gravity and no pumps. Liger-Belair also noted that he likes to work with mild reduction and thus is disinclined to rack unless absolutely necessary. Indeed this was the case as a number of these '05s showed varying degrees of reduction. Finally, the wines remain in cask for 12 to 16 months where they are then bottled without fining or filtration, again unless necessary.   My take on these largely traditionally styled wines is that they will continue to improve as Liger-Belair gains experience, not only with the winemaking but also his vineyard management practices. In short, a domaine to watch as Liger-Belair has both the passion and the vineyards to make his mark. 上記のように今回は2005年からスタートしたネゴシアン部門のワインも入荷しました。こちらには生産者名の後に「Successeurs(後継者・相続人の意味)」を加えて一応のところ区別してあります。 親戚筋のコント・リジェ=ベレールはこちらです→クリック ティボー・リジェ=ベレール クロ・ヴジョ GrandCru 2004 100%新品,限定SALE

エルヴェルーミエオートコートドニュイ ポワルロット 2009 新作登場,本物保証

●クロ・ド・ヴージョはその昔、エルヴェの父アラン・ルーミエが、クリストフとその父ジャン・マリーにフェルマージュで貸していました。1978年、エルヴェがドメーヌを引き継いだ時にエルヴェに返却されました。 エルヴェルーミエオートコートドニュイ ポワルロット 2009 新作登場,本物保証

クロノワールジュブレシャンベルタン ヴィエイユヴィーニュ 2005 人気SALE,定番人気

●2005年物ゆっくりと入荷しました。ジュヴレ村とブロション村の丘境にあるシャンという12aほどの小さな区画のブドウを使っています。平均樹齢は80年でほとんどの樹がセレクション・マサールで植えられています。50%をスミ・カルボニック・マセラシオン。2週間の発酵の後、24ヶ月間熟成させています。   2004年物のコメントです。 ●入荷本数が少なくて試飲できないので・・・同じ2004年のジュブレV.V.のコメントでお許しを・・・。 ●暫く置いておいて、意外な展開になったジュブレ・シャンベルタン2003。2004年はどうでしょうか?色合いは他のキュヴェよりもかなり濃いめ。香りの重心もしっかりと低く抑えられています。で、早速結論を言っちゃうと・・・・イイねこりゃ!此処で、テロワールがどうのこうのと言っちゃうと全く野暮な話で、なにも足さずに、なにも引かずに、・・・・かつて(90年代後半、おそらく98年ぐらいかな)のデュガ(クロード)のジュブレだよ!と言うことで、うわ~っ、です(これは言い過ぎかな?話半分で聞いておいてください)。 ●少数精鋭ですが、切り込んで来るような新鮮さを保った果実味(勿論デュガ系なのでかなり黒っぽい)軍団。で軍団に頂くのは緋色を纏った女王様!このコントラストの鮮やかさが実にヴィジュアル。合わせるならば子牛なんですが、ワインで煮込むより、ローストしたところにワインを煮詰めたソースをしゅるしゅると。かなり注目せざるを得ない造り手です、クロ・ノワール!(2007.02.04 いのまた) ●一応。2日目も飲んでみました・・・やっぱりデュガではないけど・・・、しっかりとした味わいです。赤と黒の境がなくなってきてまとまりがあります。幾分ほっそりですが、このくらいが丁度良いかな?ほんのり、モカ系のかおりもでてきたし・・・これはしっかりと応援してあげなくては!(2007.02.05. いのまた)  2003年物入荷時のコメントです・・・・ ●さてこちらのジュブレ・シャンベルタン、フィサンと同じ傾向かなと思いきや・・・・、しっかりとしたヴォリュームを感じる良いワイン。このドメーヌの大部分をフィサンが占めていますが、こちらの収穫に時間がかかって、気持ちは焦れどジュブレに手が回らない・・・、で結果的に収穫が予定遅れたことにより良いワインになった、ようです。 ●で、改めて飲んでみると、実にジュブレらしいつちのミネラル感や乾燥したハーブの香り。ワイン自体もクラスにふさわしい力強さがあります。それと、抜栓直後はあまり感じられませんが、暫くして生まれ出る果実味。これが幾分乾燥させた果実味を伴って、しっかりとした印象が生まれます。・・・フィサンと同じ作り手とは思えないな・・・2つを飲み比べるととても良いお勉強ができます、収穫のタイミング、大切です。 ●・・・とえらそうなこと言っておいて、しかも売り切れ後のコメントです・・・上のコメントいつ書いたのかな?日付は大切!と言うくらいにワインの姿が変わっています。・・・何となくいつもの「どうよ?」的な感じで開けたのですが・・・う~ん、インポーターのM氏曰く「2004年を期待していてください!」は・・・。 ●何が、「う~ん」かと言うと、ここにきて妙に迫力が付いてきました。初めは何となくビオ的なフラフラした感じでしたが、腰が据わっている。しっかりとジュブレの魅力を表現しています。赤い果実味主体ながらしっかりとヴィンテージを反映した黒系とタンニンの豊かさ!そのものを感じさせるストレートで力強い味わい。たとえばの話で,ドメーヌ・アルローのジャスティスとかに通じる味わいなのかな・・・。この数ヶ月での変身ぶりにはちょっとまいりました。と言うか、そこを見抜けなかった未熟さ痛み入ります・・・・・。 ●樽の使い方、どうなんだろう?この甘味の由来が良く解りません。アフターに口中を支配する甘さと言うか焦げ味というか・・・もしかするとクロード・デュガ辺りがターゲットに入っているのかも?しれません。なるほど、ラベルには「デカンタージュがオススメ」と書いてありますね・・・デカンタージュしなくても、充分にオイシイです。(2006.12.21 いのまた) クロノワールジュブレシャンベルタン ヴィエイユヴィーニュ 2005 人気SALE,定番人気

リュシーetオーギュストリニエACブルゴーニュ ルージュ 2005 セール,低価

●L et Oリニエの2005年。   2002年物のコメントです。 ●おそらく「ユベール・リニエ ACブルゴーニュ 2002」として最初にリリースされたときに較べると為替の影響等も含め・・・1000円近くのビハインド。でも蔵出しだし、飲み頃だし、同じリストに載っていた2003年よりは好みだろうし、とうことで入れてみました・・・。ちなみにこのブルゴーニュ用のピノ・ノワールの畑は0.65ha、リニエの看板商品クロ・デ・ラ・ロッシュ(1.1ha)よりも狭いです(でも収量の関係で、単純にクロ・デ・ラ・ロッシュの半分、というわけじゃないんだな、これが)。 で、ユベール・リニエでワインアドヴォケイトを調べると・・・   「The red cherry-scented 2002 Bourgogne is a soft, sensual wine with a fruit-filled, light to medium-bodied personality. Seamless and generous, it coats the palate with smile-inducing, lush red cherries. Drink it over the next 3-4 years.87-89points 2004-2008」となっていました。 リアルワインガイドの10号にも載っています・・・   「・・例年の村名クラスの力を有する仕上がりだ。値段は高いが対価に見合うとといえる(alar注:掲載時の価格はT百貨店で3750円)果実味はやや薄い中位のボディ感。しかし赤黒果実味と皮革、土のバランスの良い香りに加え、甘味の乗った上品なチェリーの味がよい。結構タニックで酸が多いが充分以上に上手い。今飲んで87点ポテンシャル88点 飲み頃予想2007~2015」・・・なるほどね。 ●・・・と、まずは、ってことで飲んでみました。なるほど、コルクには二匹のワンちゃんが・・・。良いコルク使っているよな・・・。しっかりとした熟成感、期待すると肩すかしを食らわされそうにちょっと閉じ気味、と思いきやイイ感じで開いてきます、がグラスの中に限れば静かになっていくのも早いかな?と。で、ちょこっと揺すってあげると、また元気に・・・何となく、そんな駆け引きしながらもイイワインですね・・・。さすがユベール・リニエって処が口惜しくもありますが・・。 ●いわゆる「バランスのとれた」ワインなんですね、これは。多少「アシディティ」で厚みはないけれど広がりがある。2002年のブルゴーニュって感じかな?一応ACブルですので、震えるような美味しさはありませんが、クラスを越えた味わい、は持ってます。此処は久しぶりに「和牛ステーキ」の出番かな?新鮮な、と言うよりもあれ?賞味期限、今日じゃん!と言うような処が良いですね。あわててフライパンで焼いて、椎茸とか合わせて炒めて・・・柚子ドレなんかでサクッと行きたい。・・・小さな贅沢、感じさせてくれるワインです。(2007.09.15 いのまた) リュシーetオーギュストリニエACブルゴーニュ ルージュ 2005 セール,低価

ルイシュニュACサヴィニ・レ・ボーヌ ルージュ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2005 SALE,高品質

●2ヴィンテージ空けて、2005年物が入荷しました。 ●で、ようやくコメントです。すでに昨年2007年から3回ほど入荷しておりますが、2007年の4月の試飲会で、まだ早いよな~とか、あんまりルイ・シュニュらしくな~い、と言うことで様子を見ようとして・・・忘れてみました。で、この2005年の最終入荷にあわせて飲んでみましょう、と。 ●う~ん、まだちょっとしっかりしているゾ~。ま、ワインとしてはしっかりとしていると言うのは良いことなのですが、もうちょっと、どこかかわいげというか、お他茶目なところがこのワインには欲しいです、実は。味わい的にはタンニンがちょいと強め。全体的な落ち着きはでていますが・・・何となくしっかり者、と言う感じのジュリエット姉さん、って感じです。 ●で、気持ち的には後1年、おいておきたいところだけれども、例の番組みたいにボトル振っちゃうと結構オイシイかもとやってみると・・・なんと無く旨味も出てきて本来のルイ・シュニュ的な梅かつを風味もたっぷり。アア、いいねこれ!。振ると幾分果実味がスポイルされるところはありますが、トータル的には味わい深くなる、つって感じでしょうか?・・・ま、なんだかんだ言っても2005年はいい年なんだだけど、多少いじくって上げないと優等生なルイ・シュニュどつまらない、と言うことなんでしょうか。いろいろと「技」を試すにはもってこいの一本です。(2008.04.04 いのまた) ●で、何だかんだいってやっぱりルイ・シュニュ飲んじゃいます。今日は残りが3分の1。・・・ここがまたオイシイですね。ピークは過ぎた感じでかなり酸がくっきりとしていて、尚かつこの年のアルコール感の強さというか、が幾分でていますがこの、キュキュッとした感じがルイ・シュニュのスタイル・・・。やっぱりあと一年は寝かさないと・・(2008.04.05 いのまた)  2002年物のコメントです。↓ ●ここはどういう訳かリリース時期が前後したり、バラバラだったりで、こちらの2002年物も2006年の夏入荷。と言うことで一月ほどたっての試飲ですが・・・・良い感じです。 ●まず色は・・・薄い。香りは・・・01よりももっと果実味がはっきりして鮮やか。甘くミンティーなハーブの香りも載っています。や、良いですねこれは!アルコール度数は12.5度とややライト気味、軽めに楽しむことができそうです。味わいはしっかりサヴィニ。キュートな果実味をもっている割には土っぽいミネラル感もしっかりとでています。・・・なるほど仔牛のカツレツね・・・2001年と同じような傾向をしっかりと引き継ぎながら、さらにブラッシュアップされた感じの2002年です。 ●このワイン、実はとある「ダイニング」でいただいていますが、抜栓後の時間も少し長かったのでもっと丸みがある味わい。そのとき感じたちょっとコルクっぽい感じ?は樽の木質の感じだったのかな?樽の焦がし方が強いのかな?などと思い出しつつ、やはりグラスがすすみます・・・。一級物ですともう少し畑の個性がしっかりとでますが、この村名もサヴィニらしい小振りなまとまりと、ほどよいミネラル感に充ちています。飲み頃は後2年ぐらいまでかな?と控え目に見積もっていますが、やはりラベルのかっこよさと共にオススメです。・・・あ~、吉牛、再開が待ち遠しい(2006.09.06 いのまた) ↑くつろぐシュニュ姉妹(奥が営業担当ジュリエット氏 2007.04.04 六本木:祥瑞)    2001年物入荷時のコメントです↓ ●ラベルに似ていて・・・ちょっと「情熱的」なサヴィニです。平均樹齢は60年と言いますからかなり古い樹です。非常に澄んだルビー色。浅い色合いですが鮮やかで魅力的。チェリーの香りに少しイチゴも混じって・・サヴィニの下の方かな?果実味に乗った自然な甘さも中々良く表現されています。味わってまず感じるのは潜在的なタンニンの強さ、キシキシと音を立てそうな生成の絹糸。軽さの中にほどよい緊張感のある張りがあります。香りの印象より幾分果実味は控えめ、やはり2001年のワインだからでしょうか?ややごつごつとしたミネラル感、サヴィニの魅力がコンパクトに詰まっています。 ●ワインだけで楽しもうとすると・・・若干存在感は希薄?スルスルとしてサクサクッと空いてしまいそうです。・・余韻の長さもしっかりとしていますが、ちょっと苦みが強いかな?でもコレで返って食事引き立つという物です。喉越しの美味しさ・・さっくり揚げた子牛のカツレツなどはいかがでしょうか?(2004.12.19 いのまた) ●2つか目になると多少柔らかさ、果実味が出てきます。最初感じた苦さも優しくミネラリーな味わいに変わってきました。このくらいが飲み頃かな?飲み頃は『今』というところ、でもサヴィニだから3~4年でぐっと変わるかも?期待と不安で・・・な、ワインです。(2004.12.20 いのまた) ルイシュニュACサヴィニ・レ・ボーヌ ルージュ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2005 SALE,高品質